今日はなんだか、いつもより疲れている。
土曜日だから、少しは気が抜ける日になるかと思っていたのに、不思議と身体は重かった。忙しさの最中よりも、少し緩んだ時にどっと疲れが出ることがある。今日はまさにそんな感覚だった。
夜になるにつれて、ナイトルーティンすら億劫になっていく。筋トレをする気力も湧かない。本を開こうとしても、文字を追う集中力が続かない。座ったまま、ぼんやり時間だけが流れていく。
普段は「やるなら今。」と思って動くことが多いのに、今日はどうにも踏ん張りがきかない。
こんな日は、自分の弱さみたいなものを感じてしまう。もっと動けるはずなのに。もっと整えられるはずなのに。そんな考えが頭をよぎる。
けれど、人は機械ではないのだと思う。
走り続ければ、どこかで疲れは溜まる。表面上は平気でも、気づかないところで神経や感情は消耗しているのかもしれない。だから、力が入らない日があるのも、ある意味では自然なことなのだろう。
大切なのは、完璧にこなすことではなく、完全に投げ出さないことなのかもしれない。
今日は最低限だけやる。そして早めに眠る。それだけで十分だと思うことにする。
踏ん張れない日があるから、踏ん張れる日の自分も見えてくるのだろう。
