映画を観終わってから、ずっと考えている。
「時間は有限である」ということを。
私たちは、何かを始めようとするとき、いろいろなことを心配する。
失敗したらどうしよう。
うまくいかなかったらどうしよう。
お金は大丈夫だろうか
忙しいから、もう少し落ち着いてからにしよう。
もちろん、慎重になることも大切だ。
でも、何かが心配だから、何かを恐れているからという理由で「やらない」という選択を続けていたら、それはあまりにもったいないのではないかと思う。
時間は、待ってはくれない。
会いたい人がいるなら、会いに行けばいい。
やってみたいことがあるなら、やってみればいい。
行きたい場所があるなら、行ってみればいい。
もちろん、すべてがうまくいくわけではない。
失敗することもあるし、後悔することもある。
それでも、「やらなかった」という事実だけが残るより、「やってみた」という経験が残るように生きた方がいいはずだ。
心配事がなくなるのを待っていたら、いつになるかわからない。
だから、多少の不安を抱えたままでもいい。
完璧な準備ができていなくてもいい。
限りある時間の中で、自分がやりたいと思ったことに、もう少し素直になってみたい。
昨日の映画を観てから、そんなことを考えている。


