とにかく、異常なくらい暑い。
「暑い」という言葉だけでは、もう足りない気がする。
外に出た瞬間、熱気が身体にまとわりついてくる。まるで大きなドライヤーの中に放り込まれたようだ。
気温は40度。
昔は「今日は35度だ。暑いなあ」なんて言っていた気がする。それが今では40度。数字だけを見ても、少し現実感がない。
車に乗り込めば、ハンドルは熱く、シートも熱い。エアコンを入れても、なかなか冷えてくれない。外を歩けば、数分で汗が噴き出してくる。
どうやってこの暑さを生き延びるのか。
40度の夏。
やっぱり暑すぎる。
40度は、さすがに暑い。


