最近、旅にしょっちゅう出ている。
振り返ってみると、8月から9月にかけて、自宅にいる時間よりも、どこかへ出かけている時間のほうが多い。
いろいろな場所へ行き、いろいろな人に会い、いろいろなものを見る。
そのたびに、自分の中に新しい風が吹き込んでくるような感覚がある。
旅に出ると、普段の生活では気づかなかったことに気づく。人との出会いから刺激を受けることもあれば、何気ない風景や街の空気から何かを感じることもある。
そして、そうやって外へ出て、たくさんのものを受け取って帰ってくることが、今の自分には必要なのだろう。
もちろん、移動は疲れる。準備も大変だし、時間もお金もかかる。それでも、こうしてしょっちゅう旅に出ることができているのは、本当にありがたいことだと思う。
行きたい場所があり、会いたい人がいて、仕事や活動を通して出かける機会もある。
「旅ができる」ということそのものが、今の自分に与えられている恵みなのかもしれない。
これからも、できるだけ動いていたい。
知らない場所へ行き、知らないものを見て、知らない人と出会う。
そうやって少しずつ自分の世界を広げながら、また次の場所へ。




