猫を飼う

演劇ユニット「猫を飼う」八戸公演

舞台「幸福な生活」

脚本・演出・出演=花木芙美

出演=青柳達也

ピアノ=大坪健人

彫刻=諸井謙司

衣装=吉田宏太郎

上演日時: 

2026年8月

10日(月)16時、19時

11日(火・祝)11時、14時半、17時

※開場は各30分前、上演時間は約60分を予定

会場:八戸ポータルミュージアム はっち シアター2(〒031-0032 青森県八戸市三日町11−1)

アクセス:https://hacchi.jp/access/ ※近隣の有料駐車場、公共交通機関をご利用ください

チケット: 2000円、中高生1000円(当日各500円増し)

問い合わせ: aoyagi.tatsuya@gmail.com

予約フォーム: https://forms.gle/8HyumgbcaWN7CgTt6

ごあいさつ

東北・青森の皆様はじめまして、九州・佐賀の演劇ユニット「猫を飼う」です。今回はじめて佐賀を飛び出し、八戸で公演します。
私たちはお芝居だけでなく、美術や音楽など多彩なジャンルのアーティストで構成するユニットです。てんでばらばらな専門分野や経験を持つメンバーが一つの舞台をつくりながら、やったことないことや見たことがないことに挑戦することで、それぞれの表現の新たな可能性を追求しています。今公演「幸福な生活」でも、彫刻や音楽と演劇がどう関わり合いになるかを楽しみにしていてください。
この演目は過去、2025年に佐賀で上演しました。しかしお芝居は客席も作品の一部なので、土地が変わればお客さんも変わり、お客さんが変われば作品も変化します。この舞台が今公演でどのようなうねりを見せるのか、まるで想像がつきません。
それを私たちと一緒に体験していただけたらうれしいです。メンバーは約1800キロ(!)の旅の疲れを感じさせないくらい、元気に八戸へお邪魔します。そんで魚とか食べます。ぜひ会場でお会いしましょう。

そして、親愛なる九州・佐賀の皆様。人生何が起こるか分からないもので、猫は今年の春から、佐賀・大阪・青森に飛び散りました。さらに何が起こるか分からないもので、この度青森・八戸で公演をする運びとなりました。この夏、北へのご旅行などいかがでしょうか。8月までに、楽しい観光地や美味しいものを勉強しておきます。八戸の方言で「ようこそ」は「おんであんせ」と言うそうです。八戸へ、おんであんせ。

演劇ユニット「猫を飼う」 花木芙美

 

参加アーティスト

プロフィール

彫刻家・諸井謙司

1988年、佐賀市生まれ。崇城大学大学院修士課程および同大学研究生修了。岡田美術館、佐賀県立図書館、太宰府市役所前などに野外彫刻が設置されている。日展特選、佐賀美術協会展100回記念大賞など受賞多数。現在日展会友、佐賀美術協会事務局理事。

洋画家・吉田宏太郎

1955年、佐賀市生まれ。東京造形大学卒業。2000年独立展独立賞など受賞多数。福岡市美術館やO美術館(東京都)などで個展を開いてきた。絵画のほか立体や陶磁器の絵付けなど造形作品も手がける。独立美術協会会員。

演劇家・青柳達也

1975年、佐賀市生まれ。米タウスン大学大学院演劇学科で芸術学修士号を取得。米セーラム州立大学で助教授を務めた。2008年に帰国、幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」大隈重信役、「多久ミュージカルカンパニー」演出・演技指導を担当。

ピアニスト・大坪健人

佐賀市出身。京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程を修了後、ドレスデン音楽大学大学院(ドイツ)を首席で修了。宝塚ベガ音楽コンクール第3位、ピティナピアノコンペティション2台ピアノ部門全国大会優勝など受賞多数。平成音楽大学、佐賀女子短期大学非常勤講師。

2025年上演時の来場者アンケート(抜粋)

・明るいようで、暗いようで、楽しいようで、怖いようで…。衣装や舞台美術も隅々までステキです。(40代女性)

・日常を非日常から見ることで「日常とは何か」が見えてくる。そんな感じがしました。(60代男性)

・不思議と後味がよく、ほっこりした気持ちになりました。(30代女性)

・多義的な解釈が折り重なるように展開されていき、没入と冷静とを同時に味わうかのような、今まで体験したことのない感情が生じました。(50代男性)

・半ば放心状態で、言葉を書き殴っています。とんでもなく壮絶なものをありがとうございました!きっと向こう三日は考え続けると思います。(20代女性)

・実験的なアートのハーモニー、美しいと思いました。(60代男性)

・シリアスなのに何度も笑っちゃった。(50代男性)

・たった二人の生身の人間とピアノと照明、少しの小道具でこういったドラマが描けることに圧倒されました。風変わりに見えて普遍的な男女の関係がリアルに映されていて、「生活」や「人らしさ」を考えることができました。(20代男性)

・世の中いろんな家庭があるけれど、幸福の形がそれぞれ違うのだと思った。(10代女性)

・ピアニストが舞台に溶けているようだった。(50代女性)

・想像の世界がぐんと広がりました。初めてのイマジネーション。(60代男性)

・悲しいお話でした。ちょっとこわかったです。でもいいお話でした。めちゃたのしかったです。これからみんなでなかよくたのしくすごしたいと思います。(9歳女児)

・リアルな身につまされる話で、生きていくのがちょっと怖いと思った。(50代女性)

・あまりにも刺激的過ぎて、連日見にきました。二度目もまたステキでした。(50代女性)

・二人の苦しさ、二人の切なさ、そして生きることの重さ。いろんな感情や考えを巡らせて見ていました。「幸福な生活」ってなんだろう。(50代女性)

・いやー、すごいの見せられたなー。現実味のある話でなんかこわかったけど、よかったです。(50代男性)

・いやあスゴかった、ビックリしました!このような演劇は初めて観ました。(50代男性)

・生きる上で人が抱える悲しみ、苦しみ、哀れ、優しさが描かれていて胸を打たれました。(60代女性)

↓↓予告動画をこちらからどうぞご視聴ください↓↓

沿革

History

旗揚げ公演「猫を飼う」

2023年3月@Under Motion Gallery

第2回公演「お葬式」

2023年12月@Under Motion Gallery

第3回公演「悪党」

2024年6月@Under Motion Gallery

第4回公演「幸福な生活」

2025年2月〜3月@Under Motion Gallery

第5回定期公演「雰囲気づくり/決まりごと」

2026年2月@Under Motion Gallery