お仕事の依頼

演劇家 青柳達也に脚本を書いて欲しい、演出を担当して欲しい、演劇のワークショップをやって欲しい、学校の演劇部や学習発表を手伝って欲しい、などなど…お仕事のご依頼はいつでも受け付けております。

これまで、私は様々なお仕事を経験させていただきました。もし、お役に立てることがあれば、いつでもご依頼ください。基本的に、どんなご相談でもお受けしますので、「こんなことできないのかな…?」ということでも、ご遠慮なくお問合せください。

下記はよくあるご依頼のメニュー一覧です。これら以外のことでも、お気軽にご相談ください。まずは、HPのお問合せページ、もしくはaoyagi.tatsuya@gmail.comにお問い合わせください。詳しい打ち合わせは対面やオンラインで実施させていただきます。費用は事業ごとに対象人数や長さなどにより異なりますので、お見積もりを出させていただきます。

よくあるご質問

Q & A

Q1. 依頼から完成までの日数を教えてください。

A1. 内容や長さによりますが、期限については問い合わせの際に明確にしていただければ、対応できることが多いです。

Q2. 費用はどれくらいかかりますか?

A2. 創作する量によって変わってきますので、打ち合わせをさせていただいた後にご提示することになります。予算に上限がある場合もご相談ください。

Q3. 定期的に指導に来てもらえますか?

A3. 基本的には受付ますが、期間や目的などをご相談いただいた上で、どのくらいの頻度が適切かを決めさせていただきます。

Q4. 演劇経験がない人でも演劇はできますか?

A4. できます。様々な状況や年齢の受講者への指導実績があります。

Q5. 演劇にはどのような教育的効果がありますか?

A5. 演劇という一つの表現のカタチを通して、様々な気持ちに向き合い、創造・想像力を働かせることに意義があります。感情を動かし、体を動かしていくことは「生きるチカラ」になります。コミュニケーション能力、自信・自己肯定感、表現力、好奇心、協調性、社会性などを向上させることができます。

Q6. どんなテーマでも演劇にできますか?

A6. できます。やってみたい内容があれば、ぜひご相談ください。話し合いをする中で、アイデアが湧いてきます。人権、平和、協働、まちづくり、郷土の歴史、情報モラルなどの実績があります。

Q7. プロの俳優養成をされていますか?

A7. プロの俳優の指導を専門にはしていませんが、やっていく中で、その道に進んでいく人もいます。非常に厳しい世界ですので、本当に自分にあっているかを、やりながら気づいていくことが必要だと思います。プロを目指すならなるべく早い年齢の方がいいです。

Q8. 演劇は学問として学ぶことができますか?

A8. 演劇学は日本国内では学問として確立しているとは言い難いです。しかし、演劇学科は若干数ですが日本の大学にもあります。進路についても、お気軽にご相談ください。

Q9. 学校の先生や指導をする人を対象にワークショップや講座ができますか?

A9. できます。教員免許状更新講習や児童厚生員研修などの実績があります。

Q10. 企業や団体なども対象にしていますか?

A10. しています。チームビルディング、コミュニケーションなどをテーマににした指導実績があります。