今夜は8月に予定している舞台の初稽古に顔をだした。もともと別の会議が予定に入っていたから、ほんの少ししか稽古することができなかったが、新しい台本を読むところからスタートするのは面白い。これから稽古を重ねるたびに、どんなものになっていくのかだんだんと見えてくるのだろう。
そして会議があった。これからやること、やりたいことなど、仲間たちと話していくことは楽しいものだ。この活動に可能性を感じて、集ってきてくれる人たちがいる。その思いや考えを集結したら大きな力になる。そう信じている。
朝から晩まで1日は長い。でも、情熱をもって取り組むことがあるのはありがたいこだといつも思っている。