試金石のような一日

なかなかハードな一日を乗り切った。自分でも予定を詰め込みすぎていたことはわかっていたが、そんな状況の中でも、身体的にも精神的にも落ち着いて物事に取り組めたことは、確かな自信につながった。これまでの私は、思うように進まない出来事に直面すると、つい気持ちが揺れたり焦ったりしてしまうことが多かった。しかし、今日は違った。少し深呼吸して、自分を俯瞰しながら目の前のことに集中できた。

予定を詰め込みすぎること自体は決して良くない。けれども、目の前の仕事や課題に焦らずひとつずつ取り組めたことは、自分にとって確かな成長だと感じる。こうした感覚は、ただ努力するだけでは手に入らない。経験の積み重ねの中でしか培えないものなのだと思う。

天候や機材の不具合など、予定通りに進まない出来事はいつだって起こり得る。完璧な状況など存在しない。そんなときにこそ、自分の姿勢が問われる。今日はまさにその試金石のような一日だった。焦らず、苛立たず、自分のペースで軌道修正を繰り返すことができた。

焦らない心を持つこと、感情に飲み込まれずに最善を尽くすこと、それがこれからの自分にとって最大の財産になる。これから先も、どんなに環境が揺らいでも、自分自身の軸だけはしっかりと保ち、成長を続けていきたい。そうした積み重ねが、きっと未来の自分をもっと自由に、もっと強くしてくれると信じている。

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