仕事に追われ続けストレスが溜まる中、ずっとレッチリを聞いて、テンションを上げようとしている研究室でいつの間に夜になっていることが多い。時間はあっという間にすぎていくが、なんだかいつも足りない気がしてならない。
自分のコンディションを普段から把握しておくべきのような気がする。いわゆるセルフモニタリングというものだ。どんな1日だったのかと振り返ってみると、タスクの部分はあまり触れない方がいいと思う。どう見ても、毎日、反省しかないからだ。もっと効率的に仕事を進めることができたらと思ってしまう毎日だ。
だから、どう感じたかという点で振り返った方がいい。頭は冴えていたとはいえない。悶々と考えてしまうことがあって、そこに気を取られてしまうことがあった。ただ極端なネガティブな感情はなかった。仕事について誰かに相談して協力してくれた。自分がやったことについて、他者から感謝されて嬉しい気持ちになった。
総合的にみると悪い日ではなかったことがわかる。こうやってストレスと向き合っていくのだろう。
アロマで心を落ち着けて今夜は眠ることにしてみよう。睡眠の質を上げて、明日のコンディションをあげることを心がけよう。
