そして次の舞台へ

昨日の余韻と、心地よい疲れをまとったまま、今日が祝日で本当に良かったとしみじみ思った一日だった。もし仕事だったら、きっと何の役にも立たなかっただろう。頭の中はぼんやりとして、ひらめきも鈍く、そんな自分が少し申し訳なくもあった。

夜になると、ハリマオの稽古へ向かった。セリフがまだ自然に出てこない自分に苛立ちを覚えながらも、「きっと身体が疲れているのだろう」と自分に言い聞かせる。以前のように無理がきかないことも実感する。それでも、稽古場の空気に身を置くと、不思議と少しずつ力が戻ってくる。疲れの奥に小さな火種のようなものがあって、それがまだ消えていないことを感じる。

明日になれば、また違う景色が見えるだろう。そんな予感とともに、今夜は静かに身体を休めることにした。

というわけで、ハリマオの公演まで1ヶ月を切った。チケットのご予約は受付中です。お気軽にお声掛けください。
よろしくお願いします。

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