演劇という未知への道

みなさん、

こんばんは。今日もこの時間がやってきました。濃密な週末を終え帰宅して、心を落ち着かせてPCに向かっています。明日から、また1週間が始まりますね。みなさんにとって有意義な週になることを願っています。私は何かと締め切りが多い週となりますので、おそらく慌ただしくなります。ところで、夜中はお腹空きませんか?(食べないですけど、笑)。

自分がやりたいことをするためには、その方法を見つけ出す必要があります。お金であったり、やり方であったり、仲間だったり…。一人でやる作業も多いのですが、それを踏まえた上で人に相談したり、協力をあおいだりすることになります。自分がやりたいことをやる、つまりは仕事を増やすことになります(通ればね、笑)。私の想いにみんなの想いが重なることが、私にとってのモチベーションであると感じています。

一つのアイデアから共鳴し、誰かの胸を打ち、人が動くということです。

ありがたいことに、来年の予定も入ってきています。年度末にどれだけ思い描いたことが形になっているかの勝負です。もちろん、断念しなくてはならなかったり、うまくいかないこともあるでしょう。自分のビジョンがどこまで共感をうむことができるかということを試されているように思えます。

今年も、冒険や旅をいっぱいすることになります。近い場所から遠い場までで、何かを感じることで、創作の種が芽生えてきます。ずっと1つの場所でやり続けることも大切ですが、冒険をすることも同様に大事だと私は思います。知らないものに出会えることが、私は楽しくてたまりません。

「未知への道」(作詞:青柳達也、作曲:比留間光悦)
これからどこにいくのか
だれに出会うのか
未知なる世界への旅
本当は僕だって怖い
だけど行くよ! Let’s go!

新たなる出会いが
私をかえてくれる
未知なる可能性に
気づかせてくれる
だから行くよ! Let’s go!

さあ、飛び出せ
未知への道へ
きっと待っている
無限のチャンスが

さあ、飛び出そうぜ
未知への道へ
君と共に
さあ、飛び出そうぜ

写真はとある場所にあった舞台です。背景に窓があり、絶景が見られます。ここで、演じてみたいな〜。どんな物語がいいかな…。
そんなことを考えながら…、おやすみなさい。

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