仕事が終わってから、パソコンに向かっていたつもりがいつの間にか寝ていました。気づいたらこんな時間でした。普段と変わらないといえば、変わらない時間ですが、ここ最近の多忙さでよほど疲れていたのでしょう。しかし休めるわけでもないので、まだ気を張って進みます。体調だけは崩さないようにして。
いつか振り返った時に、あんなにがむしゃらになって頑張っていたことを懐かしく思えるのかもしれません。自分が今やっていることから離れる日が来た時に、どんなことが記憶として残っていくのでしょうか…。そんなことを考えている最近です。
潮時とはいつなのか…?
「あの頃の記憶」(作詞:青柳達也、作曲:比留間光悦)
この記憶はいつまで
心に残るだろう
あの時あの場所であなたと
描いた思い出は
いつかなくなるのかな
悲しい思い
楽しい記憶
同じように覚えてるかな
思い出すのかな
あの頃の記憶は
時を超えて旅をする
だから
だから思い出すのさ
君にはもう会えなくても