ここ最近の日本代表サッカーの躍動が凄まじい。ヨーロッパ遠征の２戦は、どちらも強豪国であるドイツとトルコだった。様々な欧州リーグで世界トップレベルで活躍している日本人選手が集まっているわけだが、短期間の中でチーム作りができていることが素晴らしい。森保監督の手腕は凄いものだと思う。どちらの試合でも4点を入れるという攻撃的なチームになっていた。完全な世代交代を終え、進化を遂げた若きSAMURAI BLUEは圧倒的な勝利により世界中にインパクトは残す結果となった。
日本代表戦は欠かさず見ているし、これからも必ず応援を続けていく。
さて、いつも忙しいと言ってしまう自分だが、そんな中で心を落ち着けることができるのは読書だ。数十分、他のことを考えずに文字に向き合う。他の時は、常に携帯をいじっているが、その時は見向きもしない。本の世界に没頭するのは、一つのストレスの解消となっているのだろう。
最近、また新しい分厚い本を読み始めたので、しばらく楽しめそうだ。今年は、とにかく本や映画からインプットすると言うことを目標にしてきた。それらを結果的にルーティン化することによって、なんとなくスッキリした気持ちになっている。
筋トレもそうだが、ルーティンというものはやはり大切だ。
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