次のステージへ

次のステージへ進むことは、霧の向こうに続く光の道へ足を踏み入れるようなものだ。確かに足元には見えない谷もあるかもしれない。けれど、風が背中を押し、胸の奥で小さな灯が強く燃えているのを私は感じている。

決断したことをひとつひとつ言葉にするたびに、その灯は大きな光へと変わり、目の前に新しい扉が開いていく。「これが私の未来なのだ」と、その光がやさしく教えてくれる。

しばらく転換期を迎えていなかった私にとって、この風景はまるで夜明け前の空のように新鮮で、未知の世界へ続く風の匂いに満ちている。怖さよりも、その先に広がる光景への期待が胸いっぱいに広がっていく。

不安を抱えながらでも歩き出すことで、心の奥に眠っていた羽がひらりと広がり、まだ見ぬ空へと私を運んでくれるだろう。だから今、希望という名の光を胸に、未来への扉を開け、風を味方にして一歩を踏み出していく。

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