希望の光を探す

追い込まれてしまった。全て自分の責任だと頭では分かっているのに、胸の奥には焦燥が渦巻く。1日24時間では到底足りず、時計の針は無情にも容赦なく進んでいく。毎晩、この時間になるまで必死に手を動かし、頭を働かせても、追いつくどころか、いつも少し先で立ち止まってしまう自分がいる。

やろうとしていることの量が、単純に自分のキャパシティを超えてしまったのだろうか。それとも、疲れと集中力の低下が、自分の最高のパフォーマンスを奪っているのだろうか。心の奥底では、答えを探す自分と、諦めの影に押し潰されそうな自分が、ぎりぎりの綱渡りをしている。

それでも、どこかで希望の光を探さずにはいられない。深呼吸をひとつ、体に酸素を送り込み、次の一歩を踏み出す勇気を振り絞る。完璧には程遠いかもしれないが、動き続けるしかないのだ。時間に追われ、力尽きそうになっても、今日の自分は今日の自分なりに、確かに前に進もうとしているのだから。

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