全ては反面教師だと思っている。
自分もどこか偏った考え方を持っていないかを、そっと自分に問い直す。
あのようにならないために、これからの生き方をどう見つめ直すのか。
もし自分があの立場に立ったなら、どんな反応をし、どんな言葉を選ぶのだろうか。
発する側と受け取る側、その両方の視点を持つことが大切だ。
感情的にならず、冷静に、客観的に見つめてみると、「これまでの生き方でいい」という安心は、ただの思い込みに過ぎなかったと気づかされる。
そして、どんな他者からも学ぶという姿勢を持ちたいものだ。
それは、私がこれから生きていくうえで欠かせない姿勢だと思っている。
価値観が違う相手であれ、理解しづらい振る舞いであれ、そこには必ず学びが潜んでいる。
反面教師であれ、尊敬できる人であれ、人はみな、自分を映し返す鏡のような存在なのだ。
日々は学びの連続だ。
年齢を重ねてもなお、私は学び続ける自分でありたい。
昨日より少し柔らかく、少し広い視点で今日を見つめる。
その静かな積み重ねが、これからの生き方をあなたしく、確かなものへと磨いてくれるのだと信じている。
