年末年始に4日間、きちんと休むことを目標にしてみようと思う。
最近、どうにも疲労が抜けない。身体というより、もっと深いところでエネルギーが枯れているような感覚がある。色々とあった11月を経て、まだ生活がノーマルな状態に戻っていない。やる気が出ないというより、出そうとする余白がない。つまり、やることが多すぎるのだろう。
頭の中は常に次にやらなければならないことで埋まっている。ひとつ終えても、すぐに次が顔を出す。止まることなく動いているようで、実際にはずっと追われている状態だ。振り返れば、完全に何もしない一日を取ることは、年間でもほんの数えるほどしかない。私はどうやら、休むことがあまり得意ではないらしい。
それでも今回は、あえて4日間連続で、フルで休むという選択をしてみたいと思った。中途半端に仕事を挟まない。少しだけやる、という逃げ道も作らない。意識的に、何もしない時間を自分に許す。おそらく、日本に2008年に帰国してから、そんな休み方をしたことは一度もない。
これは単なる休養ではなく、いい意味で自分を変えるための小さなチャレンジだと思っている。動き続けることでしか前に進めない、という思い込みを手放す試みでもある。立ち止まることで見えてくるものが、きっとあるはずだ。
そしてこの4日間は、何か大きな願いを叶えるための助走期間になる気がしている。力いっぱい走る前に、きちんと息を整える時間。今の私には、それが必要なのだと思う。休むこともまた、前に進むための大切な行為なのだと、静かに確かめてみたい。
