2025年の振り返り(総括)

今年も、私は毎日欠かさずブログを書き続けた。
それが何の役に立つのか、正直なところはわからない。けれど、これは私にとって日々のルーティンであり、その時々の生き様や想いを、言葉として残しておきたいという一心で続けてきたものだ。
年始の1月1日には、「New Year’s Resolution 2025」を掲げた。そこに書いた目標を、今あらためて振り返ってみたい。

私が掲げたテーマは「変革」だった。
目指したのは、まだ知らない自分。成功も失敗も分け隔てなく受け止め、そのすべてを抱えたまま次の一歩を踏み出すという意味での変革である。新しい自分を見つけるための、ひとつの旅のようなものだった。

では、それは達成できたのだろうか。
正直に言えば、2025年のうちに明確な形として実現したとは言えない。だが、何も起きなかったわけではない。むしろ、2026年を転機の年にするための準備を、静かに、しかし確実に重ねてきた一年だったように思う。

昨年末、2024年を振り返って選んだ漢字は「創」だった。
多くの創作物に触れ、自分の感性を磨く時間を大切にしてきた一年だったからだ。それに対して、今年選んだ漢字は「限」である。さまざまな場面で、自分の限界を思い知らされる出来事があった。そして同時に、命には限りがあるという、ごく当たり前でありながら重い事実を、実感を伴って受け取ることになった。

限界を知ることは、決して後ろ向きなことではない。
そこに線が引かれるからこそ、何を選び、何を手放すのかが見えてくる。できないことを嘆くよりも、限られた時間と力の中で、何に情熱を注ぐのかを考えるようになった。

毎日書き続けたこのブログも、その問いの延長線上にある。
すぐに答えが出るものではないが、言葉を積み重ねることで、自分自身の輪郭が少しずつはっきりしてきたように感じている。

「変革」は、まだ道半ばだ。
しかし、限界を知った今だからこそ、次に進む準備は整いつつある。2026年、その一歩を踏み出すために、私は今日も変わらず、言葉を書き続けていく。

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