頑張らない日

みなさん、

こんばんは。今日は少し寒いくらいでしたね。だんだんと厚着になってきています。チェスターやトレンチを着れる季節がもう少しでやってきますね。買い物したいなぁ〜。

さて、完全はオフ日は私にはほとんどありませんが、今日は頑張らない日でした。全く予定がなかったわけではなかったのですが、何かを達成した感じがない日となりました。こんな日もあるのでしょう。疲れもたまっていたので、少しだけ睡眠負債を返済しました。それでも眠いですけどね。

もう11月が目の前にやってきていますね。期限が迫ってくるものもありドキドキです。今週もかなり踏ん張ってやり遂げなくてはならないことがいっぱいです。スケジュールいっぱいいっぱいでやっていても、それでも足りないと言われることもあります。たくさんのことを配慮して考えて動いても、遅いと言われることも。レベルの高いことを求められているということなのでしょう。

ネットで下記のような記事を見つけました。

「ひきこもり、40代が最多 支援先は若年層が中心」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000026-asahi-soci

自殺した児童生徒 最多の332人 昭和63年度以降で」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/amp/k10012136541000.html

これらに対して私が何か大きなことができることはないかもしれません。それなのに嘆いてるだけという無責任な感じになってしまいますので、何か提言をすることが申し訳ない気がします。思いやりがかけているのではないでしょうか?その人を追い詰めていることが無意識でありませんか?特に、私も生徒たちに対して、求めすぎていないかを配慮します。踏み込むところを間違えば、心が折れてしまうこともあるでしょう。

私でさえも、そう感じることもあるのですから。いろいろなことや人たちのことを配慮したとしても、誰かが攻撃的に言ってくる。厳しさを求めることも大事ですが、その言い方やバランスが違うと、感情が先にきてしまいます。人間とはそういうものだと思って接することが大事なのではないでしょうか。正論だけがまかり通るのが世の中ではありません。

私はこういう記事を読んで、他者への自分の発言や接し方などを省みることだけしかできないのでしょう。

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