英語ってさ

今も昔も変わらぬことは英語が喋れることに対しての憧れを持つ人も多くいるということだ。全員がそうであるというわけではないが、そんなことを思った今日であった。

英語劇のイベントの本番であった。長い時間をかけて準備してきた英語劇を発表した。小２〜小３の生徒たちに対して、若干多いと思われるセリフの量がある脚本を書いてしまったわけで、とにかく頑張ってもらうしかなかった。そこは妥協せずに純粋に求め続けた。リハーサルから本番の集中力は見事であった。素晴らしく演じきったことで、自信と更なる英語に対してのモチベーションにつながったと思う。

思えば、小学校低学年の頃から、自分も英語を自由自在に使えるようになることを夢見てきた。努力をしたと言えるほど頑張ったかどうかはさておき、なんとか夢を叶えることができた。私はやり続けていれば実現できることもあると信じている。だから、英語を使いこなせるようになりたいのであれば、やり続けて欲しいと思っている。

さて、先日より告知を始めているが、４月２９日（金・祝）にイベントを開催する。限定３０席なので、チケットはお早めにどうぞ→ https://aoyagi-engeki.com/ticket

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雲仙市立小浜中学校の子ども達が考えた原案をもとに、私が歌詞を書いた平和の願い綴った「Hope for the Future」