なんだかずっと1日中パソコンと向き合っていた気がする。こんなにも文章を書くことをするようになったのはいつからだろうか。思えば、とにかく言葉を書くということを叩き込まれたのは、大学時代だった。たくさんのレポートを書かされた。パソコンでタイプして、印刷をして提出をするということを幾度となくこなしていた。
今では論文も脚本も書くようになった。メールも山ほど返す。活動における連絡もほとんどラインで何かしら書いている。ブログも毎日書いている。
とにかく書く。考えや思いを言葉にする。これはきっとこれからもあまり変わらないであろう。
さて、幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊は9月3日(日)に11周年を迎える。大隈重信スペシャルと題して、大隈が登場する5演目を上演することになっている。皆様にお会いできることを楽しみにしている。