正しい道

正しい道を歩いているのか、
それともただ
流されているのか。

振り返っても、
足跡は重なり合っていて、
どれが私のものか
よくわからない。

信じてきた言葉は
時々、
静かに色あせる。
間違っている気がすることも。

それでも立ち止まると、
何もしなかった自分が
一番、怖い。

だから今日も、
確かではない一歩を出す。
それが正しいかどうかは、
まだ、わからないまま。

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