人間の先生

みなさん、

こんばんは。

気づけば5年ぐらい使っている私の愛用のMacBook Airさんの調子は全然よくて、よくぞ私の過酷な業務についてきてくれる感じです。しかしバッテリーが持たなくなってきたので新しいのに交換しました。バッテリーが長持ちしなくなったのは私の身体も一緒です。交換はできませんが…(笑)。

ダイエットは継続中です。2キロ落ちたらやはり見た目でわかるのでしょうね。ところどころで最近は言われます。とりあえず、あと2キロほど落とす予定です。お腹が空いていることが多いですが、炭酸水とナッツでごまかしています!

さて、私は教育に携わっている身ですので、昔からずっと考えているのはどうすれば教育が変わるかということです。未だに大学では学生をたくさん集めて一方的に話しを教授がやるという講義が行われていることも多々あります。それでいいのでしょうか?こんなにもAIが進化していてGoogleでなんでも調べられる世の中です。ネット上のすべてが正しいとは言いませんが、ある程度のことは知ることができます。その情報をどう使うかという思考力が必要なのではないでしょうか?これも多くの人が言っていることですが、未だに変わらない現状があります。それに資格試験合格のための暗記学問科目などいらないのです。そんなことを自分で勉強すればいいのですし。

そんな中で面白い記事を見つけました。大胆ではありますが「AIがティーチングし、人がコーチングする」というものです。→https://thebridge.jp/2019/11/the-era-of-ai-sensei

人間の先生しかできない役割を考えていきたいと思います。その点では、演劇・コミュニケーションなどの教育は、人間しかできません。英語は資格試験やテスト合格のためならAI先生でいいでしょう。テクノロジーの進化により日本の教育が変わっていくことに私は期待します。

今日の写真は先日足を運んだ下北沢のちっちゃいタイ料理のお店「ティッチャイ」です。美味しいし、可愛いお店だったな…。知り合いから勧められたのですが、私もオススメします!辛い料理を食べてから、練乳の入ったタイミルクティーを飲むのが好きなんですよね〜。

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