ブルックリン

みなさん、

こんばんは。午前0時に帰宅する道中は0℃でした。月がやけに明るく感じました。

職場のすぐ近くにドラモリがあり、よく足を運びます。今日もあいかわらず買い物をしていたら目に止まったのはブルックリンでした。えっ?なにそれ?マンハッタンじゃないの?初めてみたのですぐに購入していただきました。ブルックリンは形が丸くて、マンハッタンより若干柔らかいです。味はほぼほぼ一緒でした。この微妙に違う製品を出してきた理由は果たして….?ちなみにマンハッタンはリョーユーパンで、ブルックリンはフジパンです。なぜニューヨークの地区名を使って、類似商品で勝負するのでしょうか?笑っちゃいますよね。さあ、他のパン会社さんも是非、次はブロンクスやクイーンズという名の商品を作ってもたいたいです。でも、ブロンクスはあまり美味しそうではないですね(笑)。

商品のネーミングセンスって面白いですよね。小さい頃から食べていたマンハッタンは、おそらく高校時代までそれが地名であることも知らず、というか、気にせずに食べていたのだと思います。今の子ども達はすぐにネットで検索できるわけですから、調べるのでしょうか。このパンだけ名前が異色なので、きになる人には気になるかもしれません。

ちなみにマンハッタンは1974年に発売開始されたロングセラーだそうです。ブルックリンの情報はあまり見つからなかったので、おそらくマンハッタンが先だと思います。

ちょっと硬さがあるマンハッタンの方が私は好きかなあ〜。食べ慣れているからでしょうか。

…とまあ、今日は長い1日で疲れているので、あまり深い内容ではない投稿でした。

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