誰もほとんどやらないだろうということだが、とりあえずは無視することが世の中に存在する。それには理由があるのだろけど、おそらく深く考えない人の方が多いだろう。一応、言っておけば、責任をとらされる心配はないという考えなのではないかと思ってしまう。
それは、電車内の「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」というアナウンスだ。多分だけど、誰もその指示にしたがっている人などいない。それどころか、優先席に座ってスマホをいじっている。これが、日常であり、当たり前なのだ。それでも、そのアナウンスは必ずと言っていいほどながれても、何年も続いている。
これが不思議なことだと思う人もさほどいないのだろう…。
飛行機だって、ぶっちゃけ携帯やスマホの電源を切ったり、飛行機モードにしなくても、上空では電波が途切れる。離陸前に眠ってしまう人もいて、その人が携帯をオフにしなかったことで、飛行機の運行に支障がもし出るとしたら、それはそれで安全面で怖いことになる。日本はどうか知らないが、知り合いの外国人のキャビンクルーが電源を切らないということを聞いたこともある。それが原因で飛行機が墜落した事例は一つも聞いたことがない。
これって、なんだろう。一応言いました。だから、もし万が一何かが起きたら、それはその個人の責任であり、運営側の責任では全くないと証明をしたいだけのような気がしてならない。しかも、切ってない人を特定できることも難しいと思われる。
私は不思議でたまらない…。私だけか?
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雲仙市立小浜中学校の子ども達が考えた原案をもとに、私が歌詞を書いた平和の願い綴った「Hope for the Future」
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