90年代〜2000年代のロックを中心に聞いている最近。アメリカに無性に行きたくなっている。コロナになってからというものを、アメリカの土地に足を踏み入れてない。なんとも言えない自由さを感じる場所は、本当に心地よい。実はアメリカの方が今でも生きやすいと思っているところがある。決して日本が嫌なわけではないが、個人主義や自由な感覚は比べ物にならない。
屋外のロックコンサートに行って、めっちゃはしゃぎたい。そして大学時代の友人達と酒を飲みながら、くだらない話をいっぱいしたい。20代を過ごしたアメリカという場所は、ずっと体の中に生き続けている。あの感覚は忘れることはない。
あとは、大谷翔平を見にいきたいな。メジャーリーグの野球を見るのがアメリカにいた当時から大好きで、友人達と色々な球場をまわったものだ。
まさにノスタルジアとはこういうことなのだろう。