なんとか9連投を終え、連休に入ることができた。完全に連休だからと言って、何もしないわけにはいかない。少しは仕事があるのと、執筆をする時間をとりたいと考えている。連休が終わってからの忙しさはおそらく半端ないから、ゆっくりできるのは今のうちだろう。
ありがたいことにすでに今年度の演劇公演やイベントの予定はすでにいっぱいで、他にも新たに企画が立ち上がろうとしている。作品を作り続けることができる間は、ずっと作り続けるつもりではいるが、先のことなどわからない。状況が変わることだってあろう。
思えば、八賢人おもてなし隊の活動は11年目に入っている。さがドラマスクールも多久ミュージカルカンパニーも13年目だ。長く続けることだけに意味があるのではないが、演劇を作る環境、仲間、情熱があり続けていることはありがたいことだ。