今年最後のブログの投稿となる。この1年間も毎日書いた。あんまり大した内容ではなかったかも知れないが、日々の思いや演劇のことなど言葉に残してきた。文章を書くという訓練としてということもあるが、自分が考えていることを常にアウトプットしていくということは、インプットした知識や考え方などを再確認できることでもある。理解度が深まる。
今年最後に思うことは、ラッキーな1年だったということだ。大変なことも色々あったが、自分は常に試されているという思いで踏ん張ることができた。仲間たちに助けられた。感動する体験ができた。様々な機会や出会いをいただき、楽しいことがいっぱいあって幸せだった。感謝しかない。
ありがとうの穏やかな気持ちで年を越していけそうだ。
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