夜中の投稿になってしまった…
なんとか今日も映画をみることができた。スウェーデンの映画「幸せなひとりぼっち」。世界中で大ヒットを生んだ作品だ。
妻に先立たれた偏屈なおじいさんが主人公で、ひとりぼっちになってしまったわけだが、周りの人の優しさによって幸せを感じることができたのだと思う。結果的にはひとりぼっちではなかったことになる。人間はもしかするとなかなか本当にひとりぼっちなれないのかもしれない。面倒なこともあるけれど、やはり人とのつながりはいいものだと改めて思わせてくれた。
とある人に薦められた映画であったが、繰り返し見ると、もっと味わいが出ると思うので、もう1回見みよう。