ここ最近、時計の針が午前2時、3時を指すことが日常になってしまった。あまりいい兆候とは言えない。最近、心の中で色々なことが渦巻いていて、誰かと話をする必要があると感じている。日中の仕事を片付けてから友人と会うと、気づけば時間は深夜を過ぎている。
気持ちを整理するのは容易なことではない。だが、日々が過ぎるごとに、少しずつ現実と向き合う勇気が湧いてくる。ただ、もしもあのときこうしていたら…という思いが頭をよぎるのは避けられない。そんな考えを抱え続けるのは、まるで過去の影に囚われているようなものだ。
しかし、立ち止まってばかりもいられない。目の前には次の挑戦がすぐに迫っているのだから。だからこそ、今こそインプットの時だ。学びが不足しているならば、さらなる学習を積むしかない。前に進むために、そして新たな一歩を踏み出すために。