この3月は、おそらく一生、心のどこかに残り続ける時間になるのだと思う。
イベントやら何やらで、毎週末が本番だ。これほど異なるものが、立て続けに5回も重なる月は、これまでなかった気がする。
もちろん、それなりに準備はしてきた。
積み上げてきたものはある。
それでも、バタバタになることだけは、もう避けようがない。
そのうえで、大きな変化も訪れようとしている。
きっと余裕なんてない。
一つ終えて、また次へ。
振り返る暇もなく、流れの中に身を置き続けることになるだろう。
この3月は確かに印象的だ。
けれど、それが人生においてどんな意味を持つのか、今の私にはまったくわからない。
もしかしたら、後になって振り返ったとき、すべての分岐点だったと気づくのかもしれない。
ただ一つ言えるのは、
この時間は、もう二度と同じ形では訪れないということだ。
だから私は、目の前のひとつひとつに向き合うしかない。
うまくやろうとするよりも、逃げずに立つこと。
その連続の中でしか、見えないものがあるはずだ。
意味なんて、あとからついてくる。
あるいは、ついてこなくてもいい。
それでも、この3月を、私は通り過ぎる。
