インバウンド再開へ

九州も梅雨入りしたそうだ。本格的な紫陽花の季節だ。

観光客受け入れの緩和がどんどん進んでいる。アメリカは、PCR検査も撤廃するという報道もあっている。日本でも少しずつ始まりつつあるが、欧米諸国ではマスクをもうしていなから、どこまでマスクをしてくれるか、そしてそれに伴う問題がこれから出てくるのかもしれない。決してマスクを義務化している国ではないが、みんながマスクをしているからするという理屈が外国人に通じるだろうか。わりと理解をする外国人のみが旅行にくるのだろうか。

いずれにせよ、経済を活性化させるためにインバウンドは大きな期待があるようだ。

普通に海外旅行が行われる世の中に戻りつつある。早く自分も海外に行きたいものだ。

次の海外旅行は、やはり第2の故郷であるアラスカに帰りたいと思っている。コロナがなかったら、本来なら行っていたはずだった。

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雲仙市立小浜中学校の子ども達が考えた原案をもとに、私が歌詞を書いた平和の願い綴った「Hope for the Future」

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