時代を作ろう!

みなさん、

こんばんは。お休みに入られた方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?年末ギリギリまで頑張っていらっしゃる歯医者に年末最後に行き治療してきました。新年になってからももう少し続きそうですが、とりあえずは痛みはなくなりました。

何かと色々と考えることができた今日でしたが、自分たちの時代は自分たちで作っていかなくてはならないことを改めて認識しました。物事を振り返り語り合うことで見えてくることがたくさんあります。物事はある意味変わらないようで、変わっていったりもするわけですが、結局は自分は自分の人生という物語の主人公として主体的に考えていくことが大切なのだと感じました。人任せにはできないことも多いです。

革命を起こしたいのなら、自分から動き、そして昨日にはなかったものを生み出すことやっていくしかないです。今までやってきたことやそこに情熱を注いだできた人たちに尊敬の念は絶えません。しかし、変化していく世の中で柔軟に対応して新たな可能性を生み出せた方が、発展につながるはずです。

結局は目指す頂は同じだと思っています。それに向けてアプローチの仕方はそれぞれでもいいのですが、時より心を一つにすることでと凄い力を発揮できるようになることもあります。進化をしたいなら、ライバル同士が手を結ぶことも大事なのはでないでしょうか。明治維新で薩長が手を結んだように。

どこの所属とか、小さいことにはとらわれたくないです。小さい狭い世界でのしがらみの中で生きるのではなく、狭い社会にいたとしても、どこかで俯瞰して客観的に自分を見れるようにしたいし、世界の出来事と照らし合わせることができる教養を常に身につけておきたいものです。組織に所属していたとしても、自由に生きる姿勢を忘れないようにしたいです。

今日出会った新しい物事を受けて、そして夜中の語り合いでまた新たなアイデアが生まれてきました。やりたいことが山ほどあります。この命果てるまで、やれることはやりたいし、やらない理由が見つからないです。さあ、とにかくやってやろうじゃないですか?

そして、究極はなんのためにやっているのかなんだと思います。そんなに簡単に答えは出ないかもしれないけれど、今わかっていることは、自分と人の笑顔が好きだってことです。ただ、それが見たいだけなのかもしれません。

弓削田健介さんが南アフリカのバスの移動中に口ずさんていた歌がずっと耳に残っていたと思っていたら、今回のミュージカルの中でできました。

We love your smile

We love your smile

We love your smile

LaLaLa LaLaLaLa…

明日からも人の笑顔を愛せるように生きて生きて生き抜くしかないですね!昨日は大志くんにも会えたし、なんだかみんなつながっている。そして、人の出会いを与えてくれるあなたにありがとう!

思えば…

世界のどこへ足を運んでも

そこで出会った仲間は

笑い合いながら

生まれた大地から

風を吹かせていた

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