幸せであること

考え方次第で幸せに感じることができるものである。きれいな夕焼けを見ながら稽古に向かってきた時にふと思った。

1日中、メールとかラインとかメッセージがいっぱい飛んでくる。電話もあれば、zoomをやったりと、あらゆるコミュニケーションツールを1日中使って仕事をする。稽古中にも数時間見なかっただけで、スマホの通知がいっぱいになる。なんだかんだ面倒だと思うこともあるけれど、これも幸せの一つなんだと思った。

多くの仲間と一緒にある物事に向かって頑張れることがいっぱいある。芝居を作り続けることがずっとできている。コロナ禍にあったとしても、やれることがある。

芝居を短期間で集中して作り上げる勢いのある面白さもあるけれど、逆に長い時間をかけて熟成させるかのように、台本を深く分析してゆっくりと作り上げていく楽しさもある。今、そのどちらも同時進行で進めている。そのプロセスの中には、笑いがいっぱいあって、そして時にはグッとくる感動があって、だから18歳の時にアメリカの大学で出会った演劇というものから、離れられずにいるのだろう。自分の演劇人生は、終わりのない芝居を見ているようなもので、次はどうなるのか、つまり次はどんな芝居を作るのかということを、自分の中で待ち望んでいる。

そんなわけで、早く情報解禁したいものがいっぱいあるけど、まずはチラシができてこないと具体性がないので、しばしお待ちを。

今日はまた近い将来にやりたいと思って温めていることを少し口にした。これから具体的にしていくために構想を練って提案書を書く予定だ。私が演劇家である理由をもっと突き詰めていきたい。そんな生き様を全うしたいものだ。

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