自分が「環境の主人」であることは紛れもない事実である。決して「環境の奴隷」ではない。自分の環境は、目に見えない自分の内の中にあるもので作り出している。思いの生みの親は自分であり、人生の作り手なのだ。いつもついついぼやいてしまうような慌ただしい中にいるのも、自分で作り出したものに過ぎない。誰のせいでもない。
思いと行いは一致していて、自分に引き寄せることができるものは、自分の心と調和したものだけと考えると、心をしっかりと守らない限り、誘惑やネガティブなことことにすぐに心は侵されてしまう。
幸いにも、環境が心と調和していることを感じることもある。まだまだ全てにおいてとは言えないが、これからますます心を成長させていくことで、調和された環境になっていくであろう。少なくとも自分はそう信じている。
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